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遠藤正寛 教授

遠藤研究会の目指すもの

 

1:狭い目標

研究会が設置されている一義的な目的は、専門分野について深く勉強・研究することでしょう。

私の研究会では国際経済学を対象とします。

その際、以下の3つの点を満たしながらみなさんが学習・研究を進められるよう、配慮しています。

 

①世界標準

卒業後にどのような場に出ても、「大学で国際経済学を学びました」と言えるように、そして実際に国際経済学の知識を活用できるように、世界的に見て最も標準的な内容を扱います。

 

②理論・実証・政策

これら3つの理解に偏りがあると、現実経済を見る目が歪んだり曇ったりすると考えます。経済学の有効性を体感してもらうために、理論・実証・政策をバランスよく学びます。

 

③国際貿易と国際金融

国際貿易と国際金融は、国際経済学の2大主要分野です。国際経済のトータルな理解のためには、この両者を理解することが大事だと考えます。

私の専門分野は国際貿易ですが、ゼミでは国際金融も含めて学びます。

 

2:広い目標

2年間共に過ごし、共に学ぶのですから、「狭い目標」だけではもったいないでしょう。

私も、それだけを目指しているわけではありません。

 

「書けばその人の頭の良さが、話せば勇気が、読めば情緒がわかる」という言葉を聞きました。

どのようにしたらこの3点を伸ばすことができるのか、私自身試行錯誤の毎日です。

みなさんにとって、この研究会が「知性・勇気・情緒」を伸ばす場になる、少なくともその契機になるよう、私も努力してゆきます。

 

3:なぜゼミで学ぶのか?

If you want to go fast, go alone.If you want to go far, go together.- African proverb

テキストの輪読でも、三田祭発表でも、共に行うことで、個々人ではたどり着けないような深い理解を学生が見せてくれることが多々ありました。

担当教員にとって、この「閃く」瞬間に立ち会えることが、研究会を持つことの最も大きな喜びです。

そして、共に深く学ぶことを通じて、一生の友人も得てください。

遠藤正寛 教授

 

  • 学歴(卒業・学位取得):
      学部
    • 慶應義塾大学商学部 1991年卒業
      大学院
    • 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程商学専攻
    • 1993年 商学修士
    • 慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程商学専攻
    • 1996年 単位取得退学
    • 2000年 博士(商学)
      他の学歴・経歴
    • 1996年4月─1999年3月 小樽商科大学商学部助教授
    • 1999年4月─2006年3月 慶應義塾大学商学部助教授
  • 研究室:三田研究室432号室(内線23246)
  • E-mail:endoh@fbc.keio.ac.jp
    (@は全角で表示してあります。半角の@に置き換えてご利用ください)
  • 担当科目:国際経済学
  • 専門領域:国際経済学
  • 研究紹介:現在,グローバリゼーションと所得の関連を中心に研究を進めています
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